【News】原学区「第5回ボウリング大会」を開催

ストライク続出!のボウリング大会
ゲームで地域の交流深める
原学区

12月3日、名古屋グランドボウル(名古屋市緑区)で原学区の「第5回ボウリング大会」が開催され、学区住民42人がゲームを楽しんだ。
ボウリング大会実行委員長の阪田一成さんのあいさつと最高齢の参加者である北川勇さんの始球式で大会が幕を開け、ゲーム開始。

開会式のあいさつをするボウリング大会実行委員長の阪田一成さん

2ゲームで勝負する今大会。各レーンではスペアやストライクが続出し、歓声や拍手で大盛り上がり。参加者同士でハイタッチや声を掛け合うなど、各所で多くの笑顔が見られた。

ゲーム終了後は原コミュニティセンターに移動しての表彰式。団体賞やブービー賞などさまざまな賞が用意され、阪田委員長から受賞者へ景品が手渡された。なお、参加者全員に参加賞が配られ、地域交流を楽しんだ参加者らは喜びを分かち合っていた。

今年も「最高齢賞」を受賞した北川勇さん(左)と渡辺幸子さん
ストライクを3回連続で倒した「ターキー賞」を受賞した4人。左から岩田さん、山本さん、今泉さん、瀧口さん

阪田実行委員長は「毎年楽しみにしてくれている方、夫婦で参加してくれる方もいて、皆さんに楽しんでもらえてうれしいです。これからも続けていけたら」と大会を振り返った。

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