【Present】劇団四季『ゴースト&レディ』絶賛上演中!!

看護に一生を捧げたフローレンス・ナイチンゲール(フロー)と
芝居好きなゴースト グレイが紡ぐ不思議な絆
劇場だからこそ味わえる迫力と感動を

8月31日(日)まで上演 名古屋四季劇場

 5月11日、遂に名古屋四季劇場(=名古屋市中村区)にて劇団四季オリジナルミュージカル『ゴースト&レディ』が開幕。

 19世紀の欧州で近代看護の礎を築いた「ランプを持った淑女」フローレンス・ナイチンゲール(フロー)と、芝居好きなゴースト グレイが紡ぐ不思議な絆を、史実を織り交ぜながら描く同作品。東京公演では、開幕当初から大きな反響を呼び、約6カ月の公演で延べ19万2千人を動員し、千秋楽を待たずに完売になるほど。今回の名古屋公演は東京に次ぐ2都市目の公演。

撮影:堀 勝志古

〈出演者のコメント〉
フロー役 谷原志音(たにはら しおん)さん
昨年の東京公演に続き、再びフロー役で出演できることをとてもうれしく思っています。一人の女性として悩み迷いながらも、自分の使命に果敢に挑み、偉大な功績を遺したフローレンス・ナイチンゲール。彼女の姿に私自身も日々力をもらっているように、観に来てくださるお客様にも“明日を生きる力”を感じていただけるよう、一回一回の公演を大切に、全身全霊で演じたいと思います。

グレイ役 萩原 隆匡(はぎわら たかまさ)さん
今回、名古屋初上演となる『ゴースト&レディ』に参加できることを大変光栄に思います。本作は生きる意味を見失っていたフローと孤独なグレイが出会い、互いに影響し合い、深い絆で結ばれていく物語です。演出のスコット・シュワルツさんをはじめ、国内外から集まったクリエイターの方々と創り上げたこの作品のメッセージをお届けできるよう、精一杯努めてまいります。

 高い演技力と豊かな歌唱力、細部までこだわりを感じる舞台の仕掛けや演出など、心に深く響く感動をぜひ劇場で!

撮影:堀 勝志古

劇団四季ホームページ
https://www.shiki.jp

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☆つなぐTENPAKUでは、『ゴースト&レディ』の開幕を記念してプレゼント!!!

「ランプを持った淑女」として知られているフローレンス・ナイチンゲール。ランプを手に夜の病室の見回りをしていることからそう呼ばれていました。
劇中にも登場するランプをモチーフにした「ランプキーホルダー」を1名様にプレゼントします。

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『ゴースト&レディ』のストーリーなどはこちらの記事でご紹介しています。
ぜひご覧ください。

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