【News】ばりばりとうちゃんず「卒業おめでとう会」開催

ゲームで大盛り上がり!
20歳の自分へ宛てた手紙も
平針小学校おやじの会 ばりばりとうちゃんず

卒業式の翌日3月18日にばりばりとうちゃんず主催の「卒業おめでとう会」が平針小学校で開催され、6年生32人が参加した。

同会は平針小学校おやじの会「ばりばりとうちゃんず」=通称ばりとうのメンバーらが、「子どもたちのために小学校の思い出づくりをしてあげたい」との思いで毎年、行っている催しで、ばりとうが結成された2009年より続いている恒例行事。「おやじたちの子離れイベント」でもあるそうだ。

司会者による卒業を祝う言葉で幕を開け、企画した3つのゲームが始まった。
最初は「10秒ストップ」。一人ひとりがストップウォッチを持ち、自分が10秒だと思う時に止める。2人ずつで戦い10秒に近いところで止めた児童が勝ち残っていくトーナメント方式。優勝者含め、3人がピタリ賞を出す結果に歓声が沸いた。

2つ目はクイズ。平針小学校の校内にあるものや学校生活に関係するクイズに○×で答えるというもの。全員が同じ答えに集まる問題もあり、「簡単!舐めすぎ〜」と子どもたちが余裕を見せる場面も見られた。

3つ目はビンゴ大会。一列ビンゴになった児童から景品を選ぶのだが、11個の景品からどれを選ぶか大盛り上がり。なかなかリーチにならずに肩を落とす児童の姿も微笑ましく見えた。

続いて同会から児童らへ動画の贈り物。
児童たちの入学当初からの写真を動画にしたもので、懐かしい思い出動画を見て声をあげる児童ら。最後にはばりとうや学校の先生からのお祝いメッセージも添えられていた。

最後は20歳になった自分に向けて手紙を書いた。この手紙は20歳になった時の「成人の日記念行事」で渡される予定とか。児童らは未来の自分への質問やメッセージなどを書き、20歳になった自分を思い描いていた。
この「20歳への手紙」も同会結成時から続くもので、コロナ禍でイベントが開催できない年も学校の協力を得て実施してきた。

イベント終了後、同会のメンバーは花道を作り、ハイタッチしながら通っていく児童らを笑顔で見送った。

同会会長の鬼頭章さんは「中学生はまだまだ子どもではありますが、大人に背伸びしたい年頃となり、おやじたちも子どもたちの関わり方を変えていく必要が出てきます。このイベントで子どもたちを精一杯甘やかし、精一杯送り出していければ」と同イベントに対する思いを語った。

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