【News】なごや生物多様性センターまつりで生きものと触れ合い

展示やワークショップで
生きものについて学ぶ
なごや多様性センター

10月28日、なごや生物多様性センターで「第8回なごや生物多様性センターまつり」が開催された。多くの家族連れや地域住民が訪れ、いくつも並ぶ展示やワークショップのブースで生きものについて学んだ。

大好評だった「ブラックバスの試食会」が復活し、同センター職員が実際に琵琶湖へ買い付けに行ったオオクチバスを唐揚げにして来場者に振る舞った。

ブラックバスを初めて食べる伊藤さん一家。「他の川魚と食感が似てる」と話す

「ふれあい水族館」では、水槽の中にいるヒトデやイモリ、サメなどの水辺の生きものに触れることができ、子どもたちに大人気!

ネコザメに初めて触れ、「ざらざらしてる」と河辺明久君(左)と長谷川幹汰君

ビオトープツアーでは、敷地内に生えた植物や池に生息する虫などを同センター職員の案内で観察した。生きものに興味のある子どもたちが参加し、好奇心旺盛に池の中をのぞき、虫を見つけると名前を呼び、とても楽しそうに過ごしていた。

ステージでは、鉄崎幹人さんが名古屋の生きものなどについてのトークをした後、河村たかし名古屋市長が『なごやネイチャーポジティブ宣言』を行い、「自然を守るだけでなく増やしていこう」と呼びかけた。

写真を見ながら名古屋の生きものについて話す鉄崎幹人さん
「なごやネイチャーポジティブ宣言」をする河村たかし名古屋市長(写真中央)

天白環境事務所が実施する「お絵かき収集車」にも子どもたちが並び、生きものの絵をそれぞれ描いた。お絵かき収集車は2台あり、年内は天白区内を走行する。

虫が好きでアリの巣の絵を描いたさとみち君

「生物多様性ユースひろば」も同時開催され、中高生が日頃の活動を発表し、来場者は興味深そうに内容を見たり、学生らと会話を楽しんだ。

同センターの職員は「多くのお客さんでにぎわい、楽しんでいただけたようでうれしいです。また来年もお待ちしております」と喜びを語った。

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