【News】天白警察署 ビターチョコで交通事故防止

チョコとマグネットで啓発
「一時停止で『ピタッ』と止まって」

 愛知県内では出会い頭による交通事故が多発。その原因の一つが交差点などでの一時不停止という。天白区内でも一時不停止による人身事故で負傷者が増加傾向にある。
 そこで、愛知県警の交通安全スローガン「停止線『ぴたっ』と止まって安全確認」を周知するため、2月13日、天白警察署と名城大学ボランティア協議会の学生8人が啓発活動を行った。

 活動はレクサス植田店と植田駅で実施。バレンタインデーを前に、「ぴたっ」と「ビター」をかけた語呂合わせ「一時停止はビタッと止まろう」と書かれたチラシとともに、ビターチョコレートとマグネットを配布した。

来店者に啓発品を渡すボランティア協議会のメンバーたち

 レクサス植田店では、店員と協議会メンバーが、来店者にチョコレートとチラシを手渡した。受け取った来店者は「さらに安全運転を意識していきます」と応えていた。同店ゼネラルマネージャーの近藤雅嗣さんは「自動車販売店として交通安全対策に携わるのは重要なことだと思っています。天白区や周辺地域が交通安全でより過ごしやすくなれば」と話した。

来店者に啓発品を手渡すレクサス植田店店員と名城大学ボランティア協議会メンバー

 植田駅では、駅利用者や通行人などに「ぴたっと止まりましょう」と声をかけながら啓発品を配布。2カ所で合わせて200人に配布し交通安全を呼びかけた。

通行人に声をかけながら啓発品を渡すボランティア協議会のメンバー

 ともに啓発活動を行った澤田洋二天白警察署長は「自転車も車両の一部です。4月から自転車の違反者も反則切符(通称『青切符』)の対象となるので、より一層交通ルールを守って安全運転に努めてもらえたら」と述べた。

自転車利用者に説明をする澤田洋二天白警察署長(写真右)

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